復習 | 中学校 技術分野 D 情報の技術 | 第11回
作品の評価と改善
授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ
15分 | ひとりで、端末で予習で選んだ予想
授業で確かめた答えと比べる
01今日の要点
- 作ったものを言葉にする。誰の困りごとか、どう解決するか、どう動いているか、動かして分かったこと。動くものでも、言葉にしないと人に伝わらない
- ほかの人の提案を 3 つの観点で評価する。①困りごとがはっきりしている(困っている人が思いうかぶ)②しくみが目的に合う(その困りごとが実際に減る)③直して良くなった(直した点と理由が言える)
- 人のものを見ると、自分のものの穴が見える。3 人以上に印を付けた
- もらった評価をもとに、一つに絞って直す。直した点と、なぜそこを選んだかの理由を書く。次に直したいことも決める
- 大きなものを作らなくてよい。カード 5 枚のしくみでも、誰かの困りごとが減るなら立派な解決
02確認問題
03書いて確かめる
自分の改訂版について、「何を、どう直したか」と「なぜそこを選んだか」を、それぞれ 1 文で書く。
答えの例を見る
例: 「暗ければ点ける」だけだった条件に「人がいれば」を足した。評価で「困りごと(電気の無駄)が減っていない」と言われ、目的に合うことをいちばん先に直したいと思ったから。
04探究へ
探究(総合的な学習の時間や、技術の課題)でも、作ったものや調べたことを人に見せて、直す場面がある。今日の「3 つの観点で見る」「一つに絞って直す」「直した理由を書く」は、そのときの道具になる。人に見せる前に、自分で 3 つの観点で読んでおくと、直すところが先に見える。
- 自分の提案を 3 つの観点で読むと、いちばん弱いのはどれか
- 人にどう試してもらうか。誰に、何を見てもらうかを決めているか
ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる
05次回へ
次回は最後の回「これからの情報の技術」。第 1 回で挙げた心配なところに、仕組みが分かった今、もう一度答える。技術は良い面と心配な面を一緒に連れてくる。どこまで使うかを、自分で決める。
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。