くり返しと条件分岐
授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ
15分 | ひとりで、端末で授業で確かめた答えと比べる
- くり返しは同じことを何度も行うこと。外すと 1 回で終わり、そのあとどれだけ変わっても気づけない
- もし〜ならは条件で動きを分けること。合わなかったとき(でなければ)に何をするかも書いておく
- はかるブロックは、くり返しの中に入れる。外に置くと、最初の 1 回の値をずっと使い続ける
- 境目の数に正解は無い。目的が決まって、はじめてちょうどよい数が決まる
- 同じ数でも、置く場所が違えば動き方が違う。置く場所ではかって決め直す
- 思ったとおりに動かないときは、1 か所だけ変えて確かめる。いくつも同時に変えると、何が効いたか分からない
予習で見つけた「ずっと見張っているもの」を 1 つ選び、くり返しと境目の数の 2 つの言葉を使って、そのしくみを 2 文で説明する。
答えの例を見る
例: 自動ドアは、人が近づいたかをくり返し調べ続けている。どれくらい近づいたら開けるかという境目を持っていて、それより近ければ開く。境目を遠くしすぎると誰も来ないのに開き、近くしすぎると人がぶつかりそうになる。
探究では「どこから先を〇〇と呼ぶか」を自分で決める場面が必ず来る。混んでいる/すいている、暑い/ちょうどよい、多い/少ない。今回の「境目の数は目的で決まる」「実際にはかって決め直す」は、そのときの道具になる。境目を先に一つ置いてしまえば、あとは動かしながら合わせられる。
- 自分のテーマで、数ではかれるものは何か
- それがいくつになったら「〇〇だ」と言うことにするか。その数は、どうやって決めるか
ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる
次回は「変数と計数」。今回のものは、はかった値をその場で使って、すぐ捨てていた。だから「今」しか分からない。ボタンを押した回数のように、たまっていくものを知るには、値をどこかに取っておく必要がある。
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別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。