復習 | 小学校の情報学探究 | 第2回
「〜かな」を問いにする
授業の後に 10 分。今日のことを読み、答えて確かめ、一つ書く。最後に、自分の総合の時間へつなぐ
10分 | ひとりで、端末で予習で選んだ予想
授業で確かめた答えと比べる
01今日の要点
- 問いの言い方は三つある。①どれくらい?(数える・はかる。くらべる相手はいらない)②どっちが多い?(二つに分けて、同じやり方で数えてくらべる)③なぜだろう?(そのままではたしかめられない)
- ③「なぜだろう?」はだめな問いではない。いちばん出やすくて、いちばんたしかめにくいだけ。③から始めて、①か②に書き直せばよい
- 書き直し方は、「〜だと、〜になるのかな」の形にすること。「なぜ朝はこむのかな」→「げた箱に近いと、こむのかな」。そうすると、げた箱に近い場所と遠い場所で、通る人を数えてくらべられる
- 「〜だと」のところには、自分が思っている理由を入れる。その理由は、当たっていなくてよい。ちがっていたと分かることも、答えのうち
- 探究カードに「ふしぎ」と「問い」の2らんを書いた。このカードは、回が進むとらんがふえて、第8回まで同じ1まいが残る。問いは、あとで変えてもよい
02確認問題
03書いて確かめる
自分が書いた問いが「たしかめられる問い」だと言える理由を、2文で書く。数えるものが何かにふれて書く。
答えの例を見る
例: わたしの問いは「朝と昼で、ろうかを通る人はどっちが多いかな」で、数えるのは1分間に通った人の数だから、たしかめられる。朝と昼の二つに分けて、同じ場所で同じ長さだけ数えれば、くらべられる。
04探究へ
「なぜだろう?」を「〜だと、〜になるのかな」に書き直すやり方は、これからも何度も使う。自分の問いが行きづまったときに、まずここへもどる。
- 自分の問いは、「どれくらい?」「どっちが多い?」のどちらの言い方になっているか
- もし「なぜ」が残っているなら、「〜だと」に入る言葉は何か
ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる
05次回へ
次回は「何を数えるかを決める」。今日書いた問いから、数えるものを1つに決める。「だれが数えても同じ数になるか」が、次回の合言葉になる。
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。