復習 | 小学校の情報学探究 | 第3回
何を数えるかを決める
授業の後に 10 分。今日のことを読み、答えて確かめ、一つ書く。最後に、自分の総合の時間へつなぐ
10分 | ひとりで、端末で予習で選んだ予想
授業で確かめた答えと比べる
01今日の要点
- 数えるものは、何を数えるか。「1分間にろうかを通った人の数」のように、だれが数えても同じ数になる形で、一つだけ決める
- 「たくさん」「にぎやか」「大すき」は、人によってちがう数になるので数えられない。数えられる言葉に言いかえる
- 数えるものを 2つも 3つも決めると、時間が足りなくなってどれも集まらない。まず一つ。足りなければ次に足せばよい
- そろえるものは、変わるとくらべられなくなるもの。場所・長さ・曜日・時こく・数える人の中から、2つ以上決める
- 「どっちが多い?」の問いでは、くらべる2つ以外はそろえる。朝と昼をくらべるなら、場所と長さはそろえる
02確認問題
03書いて確かめる
自分の問いで、「数えるもの」を一つと、「そろえるもの」を二つ書く。そのあと、そろえるものを一つ選んで、そろえないとどうなるかを一文で書く。
答えの例を見る
例: 数えるものは「1分間にろうかを通った人の数」。そろえるものは「同じ場所」と「同じ1分間」。長さをそろえないと、朝は1分、昼は3分になって、どちらが多いか言えなくなる。
04探究へ
探究(総合的な学習の時間)で、自分のふしぎを数でたしかめるとき、この回の「だれが数えても同じ数になるか」と「そろえるもの」が道具になる。集め始める前に、この2つを決めておくと、集め終わってから「これでは言えない」となるのをふせげる。
- 自分が数えようとしているものは、友だちが数えても同じ数になるか
- 何がちがってしまうと、くらべられなくなるか。それを2つ書けるか
ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる
05次回へ
次回は「どうやって集めるかを決める」。今回決めた数えるものを、数える・はかる・聞く のどれで集めるかを選ぶ。人に聞くときは、先に断ることも決める。
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。