復習 | 小学校の情報学探究 | 第4回
どうやって集めるかを決める
授業の後に 10 分。今日のことを読み、答えて確かめ、一つ書く。最後に、自分の総合の時間へつなぐ
10分 | ひとりで、端末で予習で選んだ予想
授業で確かめた答えと比べる
01今日の要点
- 集め方は3つ。数える(人・回数・本数)、はかる(長さ・重さ・時間・温度)、聞く(その人にしか分からないこと)
- どの集め方も、端末がなくてもできる。数えるは正の字(数える人と記録する人を分ける)、はかるは記録用紙(単位を先に書く)、聞くは「はい・いいえ」の表
- 外から見て数えられることは、聞くより数えるほうが正しい。「毎日使う」と言った人が、実さいは週1回のことがある
- 人に聞くときは、先に断る。「いま1分だけ、いいですか。◯◯を調べています。名前は書きません」。断られたら「ありがとうございました」と言ってはなれる。断られた回数も記録に入れる
- 集めた記録に名前を書かない。いるのは時こく・場所・数だけ。記録用紙に名前の欄を作らない
- 安全のきまりは4つ。校外に出ない・一人で行かない・危ない所で数えない・じゃまになったらやめる
02確認問題
03書いて確かめる
自分の問いで、集め方を一つ選び、「だれが・いつ・どこで」まで入れて一文で書く。聞く集め方を選んだ人は、断り方の文もいっしょに書く。
答えの例を見る
例: 二人でろうかのはしに立ち、同じ日の朝8時と昼12時に、正の字で1分間ずつ数える。通る人のじゃまにならない所に立つ。記録には時こくと場所と数だけを書く。
04探究へ
探究(総合的な学習の時間)で、人に関わりながら集めるとき、この回の「先に断る」「名前を集めない」「危ない所で数えない」が道具になる。集め方を決めるときに、いっしょに決めておくとよい。
- 自分の集め方は、休み時間の中で終わるか。終わらないなら、何をへらせるか
- 人に聞くなら、はじめの一言を何と言うか。断られたら何と言うか
ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる
05次回へ
次回は「集めて記録する」。今回決めたとおりに、じっさいに集めに行く。うまく集まらなかったことも記録に書く。それも、あとで役に立つ。
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。