復習 | 小学校の情報学探究 | 第5回
集めて記録する
授業の後に 10 分。今日のことを読み、答えて確かめ、一つ書く。最後に、自分の総合の時間へつなぐ
10分 | ひとりで、端末で予習で選んだ予想
授業で確かめた答えと比べる
01今日の要点
- 集めるときは、数える役と記録する役に分ける。数える役は声に出して数え、記録する役はその場で書く。あとで思い出して書くと、まちがえる
- 記録には5つを書く。日づけ・場所・時こく・数・数えた人の役。たんい(人・回・本)もいっしょに書く
- 記録に名前・住所・家のこと・顔の写真は書かない。人を数えるときは、人数だけを数え、だれが通ったかは書かない
- 人に聞くときは、聞く前に断る。「◯年◯組の◯◯です。授業で調べています。3つ聞いてもいいですか」。断られたら「ありがとうございました」と言ってはなれる
- 集まらなかったものも書く。雨で数えられなかった日、断られた回数、休んだ日。空白のままにせず、「数えていない」と書き入れる。0 も数なので、消さずに書く
02確認問題
03書いて確かめる
自分たちが集めたもので、「集まらなかったもの」を1つ書く。そのあと、それが書いてあると、あとでどう役に立つかを1文で書く。
答えの例を見る
例: 雨の火曜日は外で数えていない。これが書いてあると、あとで「雨の日のことは、この記録では言えない」と、はっきり言うことができる。
04探究へ
自分のふしぎを確かめるときも、集めるところで「記録の形」と「集まらなかったもの」がそのまま道具になる。
- 自分の記録に、日づけ・場所・時こく・数・役 の5つはそろっているか
- 集めようとして集められなかったことを、1つでも書いてあるか
ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる
05次回へ
次回は「表とグラフにする」。今回集めた数を、表にならべて、棒グラフか折れ線グラフにする。数のままでは分からなかったことが、形にすると目で見えるようになる。
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。