復習 | 小学校の情報学探究 | 第7回
言えることを一つ言う
授業の後に 10 分。今日のことを読み、答えて確かめ、一つ書く。最後に、自分の総合の時間へつなぐ
10分 | ひとりで、端末で予習で選んだ予想
授業で確かめた答えと比べる
01今日の要点
- 言えるのは、グラフを見て目で見て分かるくらいちがうとき。「朝42人・昼17人」は、目で見て分かるくらいちがうので「朝のほうが多かった」と言える
- 言えない① 少ししかちがわないとき。「昼17人・夕方20人」は3しかちがわない。別の日ならひっくり返るかもしれない。こういうときは「このくらいでは、まだ分からない」と書く
- 言えない② 「なぜ多いか」。数えたのは人数だけなので、理由は数えただけでは言えない。確かめたいなら、げた箱に近い所と遠い所で、同じやり方で数え直す
- 文の型は3つ。「◯◯のほうが、△△より多かった」「◯◯は、△△より□倍多かった」「なぜ◯◯なのかは、これでは言えない」。数が入っているかだけ見ればよい
- 「これでは言えない」と分かったら、①(ふしぎ・問い)に戻ってよい。戻ることは失敗ではない。数えたから分かったこと
02確認問題
03書いて確かめる
自分のグラフから、「言えること」を一文と「言えないこと」を一文、型を使って書く。数を入れる。
答えの例を見る
例: 言えること=朝のほうが、昼より25人多かった。言えないこと=なぜ朝が多いのかは、これでは言えない。
04探究へ
自分のふしぎを数えたあとで、この回の「言えること/言えないこと」を道具として使う。数の大きいほうを、そのまま「多い」と言いきらないのがこつ。
- 自分のグラフで、目で見て分かるくらいちがうのはどこか。ほんの少ししかちがわないのはどこか
- 自分が言いたいことのうち、数えていないのに言おうとしているのはどれか
ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる
05次回へ
次回は「伝えて次のふしぎへ」。今回書いた一文を、だれに伝えるか決める。相手が変わると、言い方も見せ方も変わる。伝えると次のふしぎが出てくる。
書いたものの残り方
このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。
別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。