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復習 | 高校の情報学探究 探究の進め方 | 第2回

自分と社会が重なるところ

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1「毎朝の電車が混んでいて疲れる」とだけ書いたカードに足りないものはどれか
2「日本の食品ロスを減らしたい」と書いた人への、授業での助言はどれか
3「重なっているかの三つの見分け」に含まれないものはどれか
4高等学校の探究が、小中学校の総合的な学習の時間と違う点はどれか
5探究カードについて、正しいものはどれか
6社会の側の事実として、より強い書き方はどれか
7自分の側の理由として書かれているのはどれか
03書いて確かめる

自分のテーマを、授業の形式で書く。気になること(社会の側の事実を入れる)/自分との関わり(なぜ自分が選ぶのか)。そのうえで、三つの見分けを自分でかけて、通らなかったところを直す。

答えの例を見る

例: 気になること「体育館を使う 3 つの部で、終わる時刻が毎回 10〜20 分ずれている」/自分との関わり「自分が片づけに残る側で、下校が 30 分遅れる日が週に 2 回ある」。三つの見分けのうち「手が届くか」で最初は引っかかった。「部活動の時間の使い方全般」では広すぎたので、体育館を使う 3 つの部だけに切った。

04探究へ

自分の側と社会の側に分けて書く、というやり方は、テーマ決め以外でも使える。誰かに何かを提案するとき、「自分が困っているから」だけでは通らないし、「一般にこう言われているから」だけでも通らない。二つを並べて出すと、話が動く。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「リサーチクエスチョンの設定」。今日書いたカードには、まだ問いがない。「〜について」は範囲を言っているだけで、答えは返ってこない。答えが返ってくるのは「〜は〜か」の形になる。答えられる問いの三つの条件を確かめたうえで、問いの 4 つの型(記述・関係・因果・評価)から自分の問いの型を決める。型が決まると、第5〜7回で決める変数・確かめ方・比べる相手まで決まってくる。今日のカードを持っていく。

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書いたものの残り方

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