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復習 | 高校の情報学探究 探究の進め方 | 第5回

変数の決定

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1「掲示の紙の色を変えると、気づく人は増えるか」で、そろえるものにあたるのはどれか
2変えるものを 1 つだけにする理由はどれか
3操作的定義として、そのまま使えるのはどれか
4そろえられないもの(その日の天気、行事の有無)は、どうすると授業で決めたか
5「本校の生徒は、平日にどれくらい端末を使うか」という問いで、決めるものはどれか
6操作的定義がどうしても書けないとき、授業で示された進め方はどれか
7「数える人と、数え方」は三つのうちどれにあたるか
03書いて確かめる

自分の問いについて、変えるもの・測るもの・そろえるものを書く。測るものは操作的定義の形で書く。記述の問いの人は、変えるものに「なし(記述の問い)」と書く。

答えの例を見る

例: 変えるもの「返却箱の置き場所(入口 / 出口)」。測るもの「返却期限の日までに返された本の冊数を、毎日 16 時に数える」。そろえるもの「箱の大きさ、箱に貼る紙の文、数える時刻、曜日。その日の行事は記録する」。測るものを「返しやすさ」と書きかけたが、数えられないので冊数と時刻に書き直した。

04探究へ

「誰が数えても同じ数になる形に書き直す」というやり方は、探究の外でも効く。人と何かを決めるとき、「ちゃんとやる」「早めに出す」のままでは、あとで食い違う。「いつまでに、何を、どの形で」に直すと、食い違いが減る。測れる形にするというのは、相手と自分の言葉をそろえることでもある。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「確かめ方の決定」。測るものが決まったので、次はその数をどうやって手に入れるかになる。やり方は、問いの型で決まる。記述・関係・因果・評価の四つと、自分たちでできる実験の十の例を見て、自分の計画に比べる相手があるかを確かめる。今日書いた操作的定義と、自分の問いの型を持っていく。

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書いたものの残り方

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