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復習 | 高校の情報学探究 探究の進め方 | 第8回

道具の選択

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1「通学時間と、朝食を食べる割合に関係があるか」に合う道具はどれか
2「来週の利用者の数は、どれくらいになりそうか」に合う道具はどれか
3「四つを全部触らない」理由として、授業で言われたことはどれか
4「はかったあとで、差があるかを見たい」という人への、授業での扱いはどれか
5選んだ道具の「限界」を先に書く理由はどれか
6自分の問いが四つのどれにも当てはまらなかった人への、授業での扱いはどれか
7授業で道具を触る順番について、正しいものはどれか
03書いて確かめる

自分が選んだ道具を、授業の形式で書く。問いの型/選んだ道具/その道具では分からないこと。触ってみて変えた人は、何が分かったから変えたのかも書く。

答えの例を見る

例: 問いの型「平均の差の検定」/選んだ道具「easyStat」/分からないこと「曜日や組み合わせによって終了時刻に差があるかは出せるが、なぜずれるのかは出せない」。触ってみて、入れるデータは「曜日」と「終了時刻(分)」の 2 列でよいと分かったので、記録の取り方をその形に直した。なぜずれるのかは、当番の人へのインタビューで補う。

04探究へ

道具を問いの型で選ぶ、という決め方は、情報の道具に限らない。何かをやろうとするとき、先に道具や方法を決めてしまうと、やることのほうがそれに合わせて曲がっていく。先に「何を知りたいのか」を決め、そのあとで手段を選ぶ。選んだ手段で分からないことを一つ書いておくと、結果を読むときに言いすぎずに済む。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「データの収集」。第7回で縮めた計画どおりに動く。人に聞くなら、書いた断りの言い方をそのまま使う。名前は集めない。集まったものだけでなく、集まらなかったものも記録する。予定していた人数に届かなかった、断られた、その日に起きなかった。それも結果の一部になる。今日決めた道具と、その道具に入る形(表の列の名前)、そして第7回で書いた断りの言い方を持っていく。

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書いたものの残り方

このページに書いたものは、いま使っているこの端末の、このブラウザの中にだけ残ります。サーバには送られません。次に同じ端末で開けば、書いたものはそのまま出ます。

別の端末で開くと見えません。学校の端末と家の端末は別ものとして扱われます。ブラウザの履歴やサイトデータを消したときも、一緒に消えます。残しておきたいものは、下の「書いたものをコピー」で自分のノートや提出先に貼ってください。