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復習 | 高校の情報学探究 探究の進め方 | 第11回

中間発表と相互評価

授業の後に 15 分。要点を読み、5 問で確かめ、一つ書く。最後に自分の探究へつなぐ

15分 | ひとりで、端末で
01今日の要点
02確認問題
1中間版を出すときの授業での決まりはどれか
2四つの観点のうち「問いと、集め方・分析の仕方が合っているか」を見るものはどれか
3印を「良い所」に返す仕組みにしている理由はどれか
4授業でいう「戻る先」に含まれないものはどれか
5「戻ることは失敗ではない」と言える根拠として、授業で示されたものはどれか
6進むと決めた生徒に、授業で求められたことはどれか
7戻ると決めた生徒の記録は、四つの観点のうちどれで高く見られる材料になるか
03書いて確かめる

今日受けた印と、自分の判断を書き出す。付いた観点/付かなかった観点/人から言葉で言われたこと/戻るか進むかと、その理由/次にすること(一つだけ、具体に)。

答えの例を見る

例: 付いた観点「整合性と効果性」。付かなかった観点「広角性」。言われたこと「反対の立場を考えていない、と言われた。5 段階の数字が何の 5 段階か分からない、とも言われた」。判断「進む。問いは絞れているので、広角性を第13回で埋める」。次にすること「1 本あとにすると困る人(部活の朝練がある人)の立場を、一つ書き足す」。

04探究へ

できあがる前に見せて、決まった観点で返してもらう。この形は、どの探究でも使える。自分ひとりで見直すと、見落とす所は最後まで見落としたままになる。四つの観点は、そのまま人に見てもらうときの頼み方にもなる。「全体的にどうですか」と聞くと、返ってくるのは感想になる。「問いと集め方は合っていますか」「別の見方が抜けていませんか」と聞けば、直せる形で返ってくる。戻る判断を自分でできることは、探究が自分のものになっているということでもある。

ここに書いたメモは 探究ノート に集まる。総合的な探究の時間のテーマ決めや、調べ方を考えるときに開く。まだテーマが決まっていなくても書ける。いま気になっていることを一つ思い浮かべて、そこに当てはめてみる

05次回へ

次回は「社会実装の試み」。分かったことを、相手が一度触れる形にする。道は三つあり、どれを選んでもよい。入れると結果が返る形/置いて記録する形/図と文で見せる形。作り込まない。止める所は「相手が一度使う」まで。次回はそこで終わらず、実際に一度使ってもらい、反応を記録する。聞くことは三つ。最初にどこを見たか、迷った所はどこか、また使いたいか。「よかったです」は情報にならない。さらに、使ってもらったあとを続く形にする手当て(手順・置き場所・そしてやめ方)まで決める。誰に一度使ってもらうかを、次回までに一人決めておく。戻ると決めた人は、書き直した問いを持っていく。

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